木曜日, 7月 10, 2014

2014年 07月 09日 底土 神湊港

本日は、オープンウォーターコース2日目
そしてエンリッチドSPコースを開催。

Face Book https://www.facebook.com/atsushi.yamamoto.9237
の方には掲載していますが、島の反対側の八重根方面は、
早朝こんな大波・・・
そして
沖縄本面の同業社の方たちは甚大な被害を受け、沈痛な思いをしている。
同じダイビングをしているもの同士、自分のことのように痛く悲しくなる。
1日もはやい復興を心より願う。




さて、本日の1本目、あつしのダイビングは、PSDコースとエンリッチドエアーSPを
底土で行いました。
エントリー前にしっかりとプレダイブセーフティードリルを完璧に自分たちで
しています。
本日は中潮最終日、明日から大潮だからか異常なくらい潮がみるみる干いていく。
もちろんそれだけではなく島の反対側が大波なので、島周り全体の海水の動きに
影響されているのだと思う。


なので、底土海岸の影響の少ない場所でトレーニング。
まずは絶対的基本のトリムチェック。
どうでしょう?完璧なトリム状態。これこそじっくりとマスターするまで行う限定水域トレーニングの
成果ではないでしょうか?


午後1時、ついに八丈島の港も全て浜止め。これにより全てのエリアでダイビングは
禁止となるが、唯一ダイビング可能な神湊港内にある潜水許可エリアにて講習を
行う。
昨日じっくりとスクーバリビューされたゲストも問題なくトリムの状態で楽しみながら
ダイビング。
今日は、ダイビングする事ができるのなら写真を撮りたいと持ってきていたコンデジ
を携行してダイビング。
ちなみに、ファインピックス200EXRのほとんど新品。4年前の富士カラー製。
うらやしいぞ!当時購入しようか迷っていた一品。
沢山撮って頂きたい。


昨日、限定水域トレーニングで見ることが出来なかったのでアオスジを探して
無事見てもらえた。


カゴカキ玉モ同じく。ばっちり撮って頂きました。


 無事、エンリッチドエアーSPと
OWトレーニング1.2を終了。ここでPADIスクーバダイバー認定条件はクリア。

トリム(中性浮力)の状態は、お読みになっている皆様から見てどう感じますか?
水深は、およそ2.5m。

二人並んで、写真撮るよ~ と合図するとトリムのままピタリと並ぶ姿に
インストラクターとしての醍醐味を味わせて頂きました。

ここでPSD認定。これでこの先安全管理はインストラクターが行い、
最大水深12mまでのファンダイブ可能です。

明日は、コンディションを確認した後更に限定水域4,5と進めていく予定です。


水曜日, 7月 09, 2014

2014年 07月 08日 八丈島 神湊港

今日は、ファンダイブのお客様の到着日でしたが台風による海況の心配から
ファンダイビングを延期することになりましたので、
OWDコースとスクーバリビューコースの2コースです。


写真担当のあつしは、スクーバリビューコース担当。まずは器材の組み立てから
リラックスした雰囲気でスタートです。
といいながら、本人の緊張した感じが伝わりませんか?

実にダイビングは5年ぶりだそうで、旦那様のコースに一緒にくっついてダイビングを
してみて、思い出せたらいいと思っていたり、もしうまくダイビングできなかったら、
浜で待っている。等と内気なご様子。。。

ほう~。。。残念だが、担当インストラクターがあつしなのだ。
そんな内気なメンタルは、悪いが吹き飛ばさせてもらうよ。


同じ神湊港内では、OWDコースの限定水域スキルが着々と進行している。
担当インストラクターは、社長のヤマキン。

OWDコースご希望だが、PADIスクーバダイバーコース認定で終了してファンダイブを楽しみ
ダイビングになれてきたら追加トレーニングでOWDを取得した方が良い事を伝え了承して
いただいた。

賢明な判断ができるゲストです。

それが正しいのだ。忙しなく講習をすることもなく穏やかに無理せず着実に
スキルを習得できるのだから。

現地でのダイビングは、都市型のショップに比べると講習時間はゲストの滞在が許されている
間に完了せねばならないという考えに陥ることもある。
そんなことでは良いダイバーを認定することは出来ない。
許される滞在時間が短ければスキルの完成度も当然低くなってしまう。

そのことについては、おいおいご報告したいと考えています。


さて、スクーバリビューコース。このコースでは13のスキルを復習し思い出して頂く。
とはいえ、まったく初めてではないのでほとんどは肯定的補強をすればいいだけ
というくらい上手に出来ていた。


スクーバリビューにしてもPSD,OWDにしても最も重点をおきたいのが中性浮力。
全てのスキルは中性浮力なしにはできないのだ。

※現在では、中性浮力=トリムとなっている。トリムが取れていなければならない。
まぁまぁ取れているとかでは駄目。PADIの基準だから取らなくてはいけないとか
言うことでもなく、トリムが取れているのがカッコいいし、水中や水底環境の保護に
繋がるからだ。

トリム=床の上でうつぶせの状態。つまり水底に対して水平の状態の中性浮力の事。
上記の写真では、水平とはいえない。



スクーバリビューコースには含まれていないが、ただスキルだけ教えることが
ダイビングを楽しむことに繋がるとは考えていない。
そこで、何でもいいのでゲスト本人が自由に泳ぎ自主的に見た魚をログブックに
記入できるよう1種類の魚を見つけて覚えて図鑑で調べるまでの課題を出す。

写真のカゴカキダイが沢山いた。これなら色や形も覚えやすい。


再び、トリムの練習。フードベストを裏返しにそのまま着るというナイスセンス。
笑ってしまったが、そんな茶目っ気が少しずつ内気な性格や緊張感をといてくれる。

だいぶトリムが出来てきたが、まだ自身が無いことが写真でもわかる。これでは
泳ぐことができない。


なぜ泳ぐことが出来ないかは、さらに水底に近い位置でトリムを取るとすぐにわかる。
膝が水底にぶつかりそうなのが見て解る。


お尻から太もも膝までが下に曲がっているので上半身が上がる。
水底近くでは、膝が水底にあたるのでどうしても水底から離れて泳ぐことになる。

そうすると、岩などを避ける為にさらに離れてしまう。脚力に自信が有れば
いいのだが、そもそも泳げる人は簡単にトリムはできる。

このときのスペックは、5mmウェットスーツやぶれ、へたれなし。スチール10リットル
ウェイト1.5Kg


途中、アオスジリュウグウウミウシなど見つつ、改善点を補強する。



一つ前の写真と比べてみてどうでしょう。お尻から太ももにかけてのラインがまっすぐに
なってきましたね。
まだまだ手のポジションや改善点はある。が水底に手が届きそうな範囲で
砂を巻き上げずにトリムが取れつつある。
スクーバリビューコースとしてはここまでで本日は終了。



終了後には、朝の自信の無さも払拭され、見事にダイビングを楽しむ姿勢になっていました。

このまま練習したスキルを忘れてしまうのはいやなので追加のトレーニング出来ないか?
とのこと。

OWダイバーなので普通は希望に沿ってアドベンチャーやAOWを進めるのが王道だが
細かく説明するだけで行わない。 あえてね。

それより先に明日やるべきことがある。
今日の練習を実践で使うことである。つまりファンダイブでスキルを使いそして魚を見て
楽しむことが先だ。

しかし簡単にファンダイブをしながらトレーニングできるコースもある。
ナイトロックスSPだ。
早速優位性を説明し、マニュアルを渡して今夜自習してこれるか聞くともちろんOKの返事。

というわけで明日は、限定水域を飛び出し、
OWDコース海洋実習1,2と
ナイトロックスSPを水温26度、透明度30mの八丈ブルーの海で楽しく開催してきます。






月曜日, 7月 07, 2014

2014年 07月06日 ナズマド 乙千代ヶ浜

本日は、DEEP DIVER SP のDIVE2&3


ナズマドで37mまで行って来ました。
本来であれば専属艇で東側ボートダイブをファンダイブのお客様と一緒に
行きたかったのですが、残念にも北東風が少し強くオンショアの海況でしたので
全てのダイビングをビーチに変更。ナズマドでディープSPを開催です。

朝からリラックスした雰囲気でナズマドでのディープダイビングの手順や注意事項
ディープを行った際の有意性をディスカッションして
ゲストが求めるディープダイビングをナズマドで実践応用する方法などを話し合い、
ナズマドへ。
真剣なディープダイブへのやる気が表情に表れていました。

満潮の11時の潮止まりを最も最深部にいる時間に設定しての潜水計画も無事しっかりと
立てることができました。見事です。

最深部では、色の変化、圧力に敏感な物体の変化などを観察し、クダゴンベを
見せてあげたかったが残念にも見つからず。
その後は、24m、12mとマルチレベルで上手に潜水計画通りにダイビング完了。

3時間のサーフェスインターバルをとり、ダイブ3へ。
こちらもコンパスナビゲーションばっちり出来ていました。
最低限のナビゲーション以外は、きっちりとガスマネージメント、安全管理、深度管理を自分
でモニターしながら興味ある生物を探したりしてコースを楽しんで頂きました。

ガイドに紹介されたものだけではなく自分が探したり見つけられたりした方が
ダイビングがさらに楽しいことに早くも気づいた様子です。ただ連れて行かれるだけではなく
しっかりと自主的にダイビングすることが本人の為に1番良いダイビングということを
理解できるダイバー育つことでしょう!

今週は、明日からのファンダイブ、オープンウォーターコース、体験ダイビングと
予定があるので、ラストのダイブ4は、来週の平日梅雨明けの日に行う予定です。
と同時に来週からは次のSPもナイトロックスに決まり早速自習をしたいとの事。

今年の夏は、
マスタースクーバダイバーチャレンジ 先は長いけどがんばりましょう!

土曜日, 7月 05, 2014

2014年 07月05日 底土

本日はDEEP SP 

本日は始めてブーメランをご利用のゲストとDEEPSP 
まずは講義の前にお互い自己紹介をして早速ダイビングに行きました。

ゲストのリクエストで底土へダイビングに出発です。
内容は、ガイドとゲストという立場ではなく、お互いバディ同士という設定です。

僕も始めてのお客様といきな
りディープは人物像が解りませんしリスクを負ってしまいます。
それはゲストも同じ。
お互いを知るためにはダイビングするのが一番ですよね!
正に本当のファンダイブです。

ゲストはアドバンスのCカードはお持ちですのでしかもダイビングを経験しているポイントですから
トリムなどのスキル、安全管理、コンパスナビゲーション、潜水計画は立てられるはず。と
最低限の注意事項をブリーフィングして、

「では計画を立てましょう!」と振ると、結果は、、、”?” ・・・

今までした事が無い様子・・・
では、こういう風に計画を立ててその通りにダイビングをしましょうとフォローしつつ
いざ、海へ。楽しくファンダイブしてアーチの周りでウミガメ見たりスキルはばっちり!
トリムもきれいに出来ています。

水中では1つだけ指示を。事前に打ち合わせしておいた方角に戻りエキジットポイントに
向かうことです。
コンパスナビで戻ってくださいね~と。
結果は、・・・どこに行っちゃうのかな~・・・
ちょっとこれではクォリティーの高いディープSPは出来ないので午後からは
みっちり講義に変更。
しっかりとした潜水計画や
コンパスの使い方、
ダイビングに対する姿勢、
ディープの講義とまさにみっちりディープな講義を楽しく勝つ真剣に行いました。

明日は、今日の講義を活かしてディープSPダイブです。楽しく真剣にダイビングが
出来たら最高ですね!



水曜日, 7月 02, 2014

2014年 07月 02日 乙千代ヶ浜

今日は、まったりと乙千代ヶ浜にたっぷり80分!

まずは、アーチを抜けて沖を目指す。ハタンポの数百匹の群れが
出口を覆う!


スズメダイの卵をついばむ、ユウゼン。
親スズメダイがいないので近づいても逃げない。



手前の湾には、キビナゴの数千匹の群れ。
その下には、100kgを余裕で超えるマダラエイ!
大きいからだの割りにシャイなのかすぐに飛んでいってしまった。


オトヒメエビも抱卵!
Fish eye 2000SWR調子いいです!


オルトマンワラエビ!キラキラしてきれい!


ユカタハタ!赤地に青い斑点がとてもきれい!


シンデレラウミウシ!夏のウミウシたくさん出始めましたね!