さて、マナドについて本日はメインのブナケン島周辺へ。
マナドは、セレベス海の南に面し、北西側にシパダン、北東側にフィリピン
のミンダナオ島に挟まれた海域。ブナケン、マナドトゥア、モンテハゲ島周辺
のダイビング。
因みにマナドトゥア島は、2005年シーラカンスが発見された島としても有名。
1本目は、マナドトゥア島。
ツナ&バラクーダの群れが見られるポイント。
そのほかにも、数百匹のカスミチョウチョの群れやリーフの上の
ネタには困る事が無い。
2本目は、モンテハゲ島で同じくバラクーダ狙い。
この島は、水路が多くマングローブの湿地帯。50年後には
水没の危機に直面している。
3本目はブナケン島。
アオウミガメの多いポイント。
八丈島で沢山見ているのでここは皆様にお譲りと言う感じでしたが
事あるごとに呼ばれて沢山のウミガメが見られました。
リーフ内では、ハゼやウミウシが多くそっちの方に興味津々!
途中のダイビングポイントでスノーケリング。
珊瑚はかなり元気です。
続きは後日・・・
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