日曜日, 6月 13, 2010

2010年06月04日    インドネシア:メナド1st ダイブ

 

成田を出発して6時間深夜1時にシンガポールCHANGI空港に到着。
機内では寛げたしあっという間のフライト。
それからまたまた世界一の空港内でガヤガヤし始め、就寝は朝の4時。
でも空港内のトランジットホテルなので、出発ゲートは10分も歩かずに
搭乗できるので余裕ッス!

              
シルクエアー(色っぽい名前ね)の朝一便に搭乗し、いよいよマナドへ。
マナドでもメナドでも一緒ですが、日本ではメナドと呼ばれております。
現地ではマナドと言っております。眼下にボルネオ島、マナドのある
スラウェシ島を見つつ、午後1時に到着。

                
マナドに到着すると、早速サンセットダイブ。実質ファンダイブです。
常に一定の水温のマナドでは、ニシキテグリが常に産卵をしている。
それゆえ、夕刻17:30頃を目安にエントリー。ほぼ赤道上なので
日の入りは常に一定18:00頃。
これに限らず、相手が居ればどの種類も産卵状態。
因みに大きさは、軽く100円ライター以上の大きさなのでコンデジでも
余裕です。

続きは後日・・・

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